飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
事業の変動要素を踏まえましても、現時点では変わらないというふうに見ております。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。 基本的には状況は変わっていないということで認識をさせていただきます。 次の質問に入ります。 ただいまの答弁で、予算発表時にはということだと思います。決算数値ですとか決算見込みの額を反映して新たな事業も盛り込むということでお聞きをしました。
事業の変動要素を踏まえましても、現時点では変わらないというふうに見ております。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。 基本的には状況は変わっていないということで認識をさせていただきます。 次の質問に入ります。 ただいまの答弁で、予算発表時にはということだと思います。決算数値ですとか決算見込みの額を反映して新たな事業も盛り込むということでお聞きをしました。
新聞によると、飯田市はリニア駅周辺整備の初期整備費を物価高騰といった変動要素を踏まえながら、事業費がどんどん膨らむことがないようにコントロールしてやっていくということを書いてありました。 改めて、この建設事業費はどのように考えているかお聞かせください。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) まず大枠の話について、私のほうから申し上げたいと思います。
内訳は、建物解体経費約3億円、施設内の機械処理に約4,300万円、ここまでは昨年9月の経済地域委員協議会でお示ししたとおりでございまして、これに補助金返還額は処分制限年数が減っていますので、時点修正しまして約4,100万円、起債の償還額は施設廃止に限らず発生しますことからこれまでお示ししてきませんでしたが、約1,600万円、令和3年度から操業停止する令和6年度までの維持管理費は、変動要素が多いため詳細
また、公社の売電事業収入への影響について、今後の見通しはどうかとの質問に、太陽光中心の電力市場価格の変動要素は、そのほとんどが天候に起因する。昨年度は年間を通じて全国的に青天が多く寒暖差が少なかった。すなわち供給は安定していたが、電力消費量が減ったことにより全体的に価格が低位で推移した。JEPXの価格が下がると、森林公社の電力調達価格が下がり、利幅は増えることになる。
2つ目として、変動要素に対応するため毎年のローリングを行い、直近の財政状況を市民の皆さんにお示しすることを前提といたしまして、次のことを伺います。
この数値については、分母の中に交付税のような市が独自に決定できない変動要素がございます。また、分子の中の市税は、社会経済状況、景気動向に大きく左右されるわけですが、こういった影響が大変大きいということで、市の自助努力で改善できない要素がそれぞれ数多くございます。
こうした観光を取り巻くさまざまな変動要素をはね返し、安定した誘客が図られる魅力を備えた観光地づくりが重要であります。総合計画の計画期間の28年までには2年間ありますが、こうした取り組みが大町市を訪れる観光客に認知され定着するには、なお一定の期間を要することが想定されます。
看護職については、保健師や臨時職員も含めて290名で急性期医療に対応できる配置基準は満たしておりますが、患者数の変化や急な退職などの変動要素があるため、安定した配置を維持するために就職説明会を積極的に利用するなどPRに努めているとのことでございます。看護師の確保につきましては、市では、小諸看護専門学校への運営費補助を通じて看護師の養成を支援しております。
4として、上田市の中長期的な財政見通しを公表するとともに、消費税の増税や国による補正予算、社会保障分野の制度化改革など変動要素が毎年のように出てきておりますので、毎年度修正を図るべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(下村栄君) 鈴木財政部長。
具体的な30年後のシミュレーションは、今後の変動要素も相まって難しいものと考えておりますが、超少子高齢型人口減少社会がさらに進展していくという基本的な方向性は明らかなものと認識しております。
他方財政調整基金でございますが、これらについては全体的な指針の中ではおおむね5%以上を常備しておきながら、それぞれの変動要素の際の対応ということで、振れの幅をその程度にという指針がございますので、当面はそれを目指して運用させていただいている状況でございます。
◎産業経済部長兼金融政策室長(高田修君) 最終的な被害の状況につきましては、果実の収穫量ですとか、品質、あるいはほかの産地の状況や価格など、まだ変動要素が大きいものですから、販売が終了した段階で確認ができることになるわけですけれども、収穫のピークを終えました桃について見ますと、農協におけますお盆前の出荷量は前年同期で17%減少ということでございました。
作成に当たりましては、できる限り至近の変動要素を織り込むこととし、本市の財政運営に大きな影響を与える項目については、可能な範囲で考慮することとしております。 普通建設事業費については、多くの大規模プロジェクト事業が未着手であった平成二十年度以前は、おおむね二百億円程度の水準でありましたが、その後、大規模プロジェクト事業の本格化とともに増加に転じております。
作成に当たりましては、できる限り至近の変動要素を織り込むこととしつつも、景気動向や税制改正、社会保障改革など不確定要素が多く、推計が長期になるほど変動が大きくなります。そのため、直近の十年間の推計としてお示ししているというものでございます。
また、先ほどの質問にありましたように、市が収入すべき税の関係につきましても、これは変動要素があるとは思いますけれど、現段階でその辺のところはよくわからない状況です。
いろんな変動要素は必ずあるわけなんで、そういったものを含めた上で対応をとっていくということ、その上での目標をどうとらえていくかということがありますので、その点はもう少し認識を若干厳しく持ってもらうというか、そういうような形じゃないと、これからも難しいのかなというふうに思いますが、さて、さらにお聞きしますけれども、あと2年でこの経済活性化プログラム、10年間の期間が終わるわけでありまして、いわゆる今後
しかし、変動要素の高い社会動態はそこに加味されておりませんので、10先の人口に係る状況の把握は難しいところではあります。 以上でございます。 ○議長(藤原廣德) 平林議員。 ◆20番(平林德子) 10年後は30.7%という推計の数字であるということをお聞きいたしました。30.7%というと約3人に1人が高齢者ということになります。
次に、平成19年度に施設の修繕等で平成20年度以降の10年間に必要な費用を約60億円と試算されたとのことですが、これはあくまで試算ですので、変動要素もあると思うのですが、年間6億円近く維持管理にかかるということだと思うんですが、これだけかかると他の事業に費用が捻出できなくなって賄えなくなるということだと思うんですけれども、財政調整基金がこの間の説明では22年度25億円台になるとか、公共施設等整備基金
受注DIは、今回マイナス80ポイント、前回マイナス58ポイントでマイナス22ポイントに悪化し、受注環境は激減、不透明感が強く、全体的には季節変動要素があるもさらに悪化、受注見通しも同様に不透明感が増し、多少の動きがあるも後退しております。 受注価格は依然として値下げ継続が要求されており、競争激化の傾向から相場価格の値崩しが出ており、販売価格が低下を強められております。
また、基準財政需要額の単位費用の増減、基準財政収入額の伸びなどの変動要素もありますことから、20年度地方交付税が地方財政計画並みの伸びを示すかどうかは7月の交付税算定結果を待たなければならないというふうに考えておりまして、今年度117億円の一応計上ということで計上してございます。 以上でございます。 ○議長(土屋陽一君) 丸山議員の質問が終了しました。